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正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM ZH パイロット:イーノ・アッバーブ コスト:1500 耐久力:480 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 65 3連射可能で手動リロード 射撃CS ダミーバルーン - 64 触れると爆発するダミーを発射 サブ射撃 グレネードランチャー 2 57~97 グレネードを2連射する 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 100 性能の割に低火力 特殊格闘 百式 呼出 2 108 BRを3連射 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 65 サブへキャンセル可 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 129 ハイメガで斬り上げる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 157 3段 派生 突き上げ→2連続往復斬り NN前N 177 突き上げてから往復ビンタ 前格闘 突き→斬り落とし 前N 117 バウンド属性 横格闘 盾殴り→盾殴り飛ばし 横N 115 初段がのけぞりよろけ・出し切り後サブC可能 派生 BR連射 横→射 ~145 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 129 ハイメガで斬り上げる BD格闘 シールドアタック→キック BD中前 122 シールドで突貫して蹴り飛ばす 派生 ハイメガ斬り上げ BD格→特射 ~135 1hitから派生可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ビーム・サーベル 斬り 3ボタン同時押し 279 カミーユ機と同モーション 【更新履歴】新着3件 14/03/17 新規作成 解説 攻略 『ジュドー!ザクの顔のZが出た!人相で敵だと思うな!』 「機動戦士ガンダムZZ」より、損傷したZガンダムに応急措置としてザクの頭部を付けた機体(通称Zザク)がアーケード参戦。 パイロットはイーノ・アッバーブ。 近距離で足の止まらない射撃から格闘を狙っていく格闘寄り万能機。 射撃武装の基本性能は、カミーユ機から一切劣化していないためそこまで悪くないのだが、火力や武装の回転率ががとにかく劣悪になっている。 格闘に関しては火力以外完全に据え置きで、BD格等は依然強力なまま。 そのため基本は射撃でけん制しつつ、要所要所で強力な格闘を当ててダメージを取っていく機体となった。 元の機体はZガンダムだが弾数がまるで足らず、考えなしに弾を撒き続けると武装欄が常に真っ赤になってしまうため使い勝手は結構違う。 弾数は足りないが移動撃ち可能な射撃を持ち、追う手段には乏しいが強力な格闘を備えている点から性質はむしろガンダムエクシアに近い。 カミーユ機からの大まかな変更点 コスト減少(2500→1500) 耐久値減少(720→480) 赤ロック距離短縮(ルー機と同じ) BD速度、BD回数、旋回性能低下 射撃、格闘の威力低下 特殊格闘変更(ビーム・コンフューズ→百式 呼出) メイン射撃のSE変更 射撃武装のリロード増加 格闘CS廃止 変形不可 覚醒の仕様変更(攻撃動作時のSA廃止) 覚醒技変更(ハイパー・ビームサーベル→ビーム・サーベル 斬り) キャンセルルート メイン→特格 横格闘出し切り→サブ…自由落下へ移行/サブの命中が不安定 後格闘→サブ CS→特格...オバヒでも追撃できる 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 1発65ダメージのBRを撃つ。3連射可能で手動リロード。 威力が減った以外はカミーユ機と同じで、連射できること以外の基本性能が一般的なBRより劣悪。 今作になって弾数がカミーユ機と同じ6発に増えたので、前作よりはダウンが奪いやすくなった。 攻めに使う分にはそれなりに優秀。中距離から接近しつつばら撒くように撃つのが基本。 ただし発生の遅さと銃口補生の悪さから近距離の自衛としては頼りにならない。振り向き撃ちやクソビーが発生しやすく、撃つ前に潰されたりする事もある。 中距離であっても、BDしながら垂れ流すだけではブーストの無駄になる上に振り向き撃ちになりやすい。 また誘導が一般的なBRよりも弱いため、考えなしに垂れ流したらhitが見込めないどころか隙を増やしてしまうだけなので注意が必要。 この武装を扱う上で、BD慣性ジャンプや旋回、方向転換上昇等のテクは必須。詳しくはテクニック参照。 リロード動作がやや遅く、キャンセルが早いとリロードされずに終わってしまうので注意。 特格にキャンセル可。 Hitを確認したら特格キャンセルするか、BDCし、サブ・特射・BD格等に繋げよう。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.6(0.1/2.5)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを発射。アシストにキャンセル出来る。 本体5ダメージ、爆風65ダメージ。 1500コストでは貴重なダミー武装。サブやBD格と合わせ自衛の要。 判定が大きいためとりあえずおいておけばセルフカット等に期待できる。 とりあえず置いておいても相手の動きを制限できるため、敵が近くにいる場合は溜めておくと良い。 機動力、自衛力が本家より低下しているため、より意識して使用していきたい。 特格にキャンセルできるが実用性は低い。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/2発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)][補正率 70%(-20%/-10%)] 足を止めずに、左腕からグレネードランチャーを2発発射する。誘導は普通のBR程度。 本体45ダメージ、爆風15ダメージ。 足が止まらず誘導も良いこの機体の主力武装。自衛にも使っていける。 Hitを確認したらすかさず追撃しよう。 後格→サブが復活したため、迎撃面において特に重要な武装。 元々射撃戦でダメージを稼ぐ機体ではないので、サブはキャンセル用に取っておいてもいい。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5↑][補正率 --%] 一瞬溜めてから撃つため発生はやや遅い。 100ダメージしか与えられないためコンボに混ぜても殆ど減らないが、1500コストであることを考えれば単発強制ダウンである点は魅力。 弾速が速いため追撃に使いやすい。後ステとあわせて自衛にも使っていける。なんだかんだ言いつつ主力武装のひとつである。 【特殊格闘】百式 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト/ビーム][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 70%(-10%*3)] 「ちょ!ちょっと助けて!」 右後方に百式を呼び出しBRを3連射。慣性は乗らず完全に足が止まる。 銃口補正、誘導共に非常に弱く、アラートを鳴らす程度にしか使えない。 また1発40ダメージしかない上にダウン値があまりにも高い。 今作では覚醒リロードが可能になった上、リロード時間も短縮された。 BRのSEはクワトロ機と違いZZ(TV版Z)準拠。 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 [弾数なし][属性 実弾/スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] 足を止めてロングビーム・サーベルを投げる。弾数無限で少し慣性が乗る。発生は遅め。 強実弾のようで、マシンガン1発などでは破壊されずに進むが、誘導は皆無。 銃口補正はそこそこで、当たり判定が結構大きく慣性が乗るため、格闘迎撃には役に立つことも。 ただし実弾なのでBR始動格闘を狙う敵機の迎撃は苦手。 投げるまでが遅いのでとっさの迎撃にはサブを推奨。 特射派生可能。 迎撃が成功したときにレーダーなどでカットされないと思ったら派生させてコンボを決めたい所。 格闘 火力以外カミーユ機から一切劣化していないため、1500コストにしては高性能な格闘が揃う。火力も平均程度にはある。 コンボ用のN・発生と判定に優れバウンド属性の前・よく回り込み初段がのけぞりよろけの横・迎撃や追いのBD格と全体的に揃っている。 攻撃動作が終わるとサーベルをしまうため、抜刀状態がない。 【通常格闘】ビーム・サーベル 左手のビーム・サーベルで斬りつける、オーソドックスな3段格闘。 突進速度は並だが、伸びは良く3段目出し切りまでわりと短い。 2段目から前派生があり、突き上げてから連続ビンタのような派生へ移行する(視点変更あり)。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 107(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 突き上げ 153(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 縦回転受け身可ダウン ┃┗前派生2段目(1~3ヒット目) 往復斬り 170(47%) 10(-2%)×3 2.95? 0.15×3? ダウン ┃ ┗前派生2段目(4ヒット目) 往復斬り 180(37%) 20(-10%) 3.95? 1.0? 受け身不可ダウン ┗3段目 斬り飛ばし 157(57%) 39(-4%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き→斬り落とし ビーム・サーベルで突き上げて大振りで地面に斬り落とす、2段格闘。2段目はカメラアングルが変わる。 発生が早く、判定も強め(運命横に勝つ?) 2段目でバウンドするので、タイミングを計って特射に繋げよう。 攻撃時間が短いのですぐ終わり、2段目を当てた時点で吹っ飛んでバウンドするため、カットされても敵はすぐ起き上がってこれず、状況有利を作りやすい。 横よりは遥かに頼りになるため、OH時の迎撃はこっちのほうがいい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り落とし 117(65%) 25(-5%)×3 2.6 0.3×3 バウンドダウン 【横格闘】盾殴り→盾殴り飛ばし シールドの持ち手で殴りかかる。いわゆる腹パン。 初段がのけぞりよろけなので、ここから覚醒技が繋がる。覚醒時のお手軽コンボパーツ。 発生・判定は悪くないが、伸びが良くない。また稀に密着していても発生しないことがあるため使いづらい。 距離が離れていると他の格闘に負けるので注意(前、N同士は同じ)。 初段に射派生有りでヒットしなくても派生可能。射撃ボタン長押しでBRを3連射するが弾数・ブースト共に消費する。BRは結構曲がる。 2段目からサブC可。自由落下に移行するがサブは当たり難い。 ザク頭は着地やOHをごまかす手段が皆無なので、ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブCしてさっさと着地した方が良い状況もある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾殴り 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┣2段目 盾殴り飛ばし 115(65%) 70(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┣特射派生 斬り上げ 129(60%) 25(-5%)×4 2.7 0.25×4 縦回転受け身可ダウン ┗射撃派生 1hit BR連射 103(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 特殊よろけ 2hit BR連射 133(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 特殊よろけ 3hit BR連射 145(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 特殊よろけ 【BD格闘】シールドアタック→キック シールドでタックル(3hit)の後にカメラ変更から蹴り飛ばす。2段目は受け身不可。特射派生可能。 発生・判定・踏み込みに優れた本機の主力格闘。 突進速度が速いため、機動力の低いZザクはBDで近づくよりこの格闘を使って接近した方がすばやく近づくことができる。 上り坂でもない限りは初段から前ステで追撃可能。 初段からは1hitでも特射派生が引き出せ、ここからのコンボはダメージが伸びる。初段ヒット前から先行して特射入力をしておくと成功しやすい。 本機は火力が不足しがちなので、チャンスを掴んだらここから一気にダメージを取りにいきたい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 62(79%) 22(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣2段目 キック 122(64%) 75(-15%) 2.8 1.0 受け身不可ダウン ┗特射派生 斬り上げ 112-125-136(73%-66%-59%) 25(-5%)×4 1.6-2.2-2.8 0.25×4 縦回転受け身可ダウン 【横・BD・後から特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー 斬り上げ ハイメガからサーベルを展開し、すくい上げるように斬る。ブースト消費あり。 多段ヒットでモーションは長い。それゆえ、斜面では非常にこぼしやすい(特に主力のBD格から繋げた場合、後方が斜面だとまずこぼす)。 ダメージ・補正に優れており、コンボパーツとして有用。 特射派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(80%) 25(-5%)×4 1.0 0.25×4 縦回転受け身可ダウン バーストアタック ビーム・サーベル 斬り 「ジャンク屋殺法!」 カミーユ機の覚醒技と似ているが、火力・射程共に大幅に落ちてしまっているためこれ単体で当てるのには向かない。 しかしコンボに組み込む分には相変わらず優秀で、落ちているとはいえ火力もある。 ダメージレースで押し切られないようにする為にも積極的に狙っていきたい。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 215/200(--%) 215/200(--%) 200 5.56↑ 5.56↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン×3 117 ズンダ。3発撃ち切りのためフルヒットは狙い難い メイン≫サブ(2hit) メイン≫特射 射撃コンボの基本 メイン×2≫特射 1ヒットからの方がダメが高い メイン×2≫サブ(1hit) 弾頭で強制ダウン。3連射では振り向くなら メイン≫NNN ↓推奨 メイン≫横→特射派生 特射 メイン≫横→特射派生 メイン メイン≫BD格(1hit)→特射派生 特射 サブ始動 サブ(1hit)≫NNN サブ(1hit)≫BD格→特射派生 特射 サブ(2hit)≫BD格N 135 強制ダウンで少し打ち上げ サブ(2hit)≫特射 127 サブ1hitだと158 後格始動 後→特射派生 特射 179 後→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 198 特格始動 特格(3hit) 108 特格(2hit)≫メイン(1hit) 128 特格(2hit)≫サブ(1hit) 144 特格(2hit)≫特射 156 N格始動 NN前 特射 206 NN前 NN前 218 打ち上げ。特射が無いなら。カット耐性なし NN前≫BD格(1hit)→特射派生 特射 228 余裕があれば NN前≫前N(1hit) 特射 224 前に飛ぶ 前格始動 前N 特射 182 前N 前N 187 バウンド 前N NN前 204 軽く打ち上げ 前N 前N(1hit) 特射 208 前N≫BD格(1hit)→特射派生 特射 222 余裕があれば 横格始動 横 横 横 虹合戦等で横を擦ったとき 横N→サブ 落下できるがつながりにくい 横 NN前 特射 203 基本 横→特射派生 特射 189 空でも可能 横→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 221 余裕があれば 横→特射派生 NN前 206 特射が無いなら BD格始動 BD格(1hit)→特射派生 特射 182 BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 233 ブースト9割消費。暫定デスコン BD格→特射派生 NN前 211 BD格フルヒットした場合。軽く打ち上げ BD格(1hit)→特射派生 NN前→特射 238 打ち上げ 覚醒時 A覚/B覚 NN前 覚醒技 278/259 前ステ安定。間にBD格特射派生挟むとダメージ低下 前N≫BD格(1hit)→特射派生 覚醒技 272/252 横→特射派生 覚醒技 268/249 BD格(1hit)→特射派生 覚醒技 274/255 覚醒時主力 BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 覚醒技 292/ 覚醒時デスコン 後→特射派生 覚醒技 247/ 戦術 カミーユ機から殆ど据え置きの射撃武装を一通り持っているが、武装の回転率の悪さ故に基本的には前衛向き。 格闘も基本的な性能はカミーユ機から一切劣化していないため、狙える場面では積極的に狙う必要がある。 近距離で足の止まらないメインやサブを押し付けつつ、切り札のBD格や判定の強い前格などを強引に押し当てていきたい。 機動力が全体的に落ちているが旋回はまだまだ良好な部類に入る。また赤ロックも劣化したといはいえ1500の中では充分すぎる長さ。 しかしBD速度の劣化はあまりにも顕著で、格闘機であるにも関わらず敵を追うのが非常に苦手。 敵を追う場合はBDで移動するよりBD格闘を連打して追った方が速い程。 機動力の関係上逃げも非常に苦手だが、CS、サブ、特射、前・BD格によって迎撃は得意な部類。 射撃機は基本的に相方に任せて貰うようにし、こちらは出来るだけ格闘機や万能機の相手をしよう。 カミーユ機と違い覚醒時にはSAが付かず、プレッシャーはあまり与えられないので覚醒コンボを決めることだけを念頭に入れて使うといい。 後格→サブCは復活しているが、それでも自衛力は乏しいのでなるべく相方と離れないように。 苦手機体考察 3000 2500 2000 1500 オーバードライブ考察 Fドライブ 元々格闘がカミーユ機のモノ据え置きのためこちらも十分おススメ。 優秀な格闘の伸びが良くなり、さらに足りない火力も補える。 Sドライブ 公式推奨ドライブ。 カミーユ機同様全武装をメインでキャンセルできるようになるので自衛力も格段に上昇する。 しかし本機の性質は格闘機に近く、ややミスマッチ感は否めない。 僚機考察 自衛力低めな1500コスト格闘機なので、最良相方は2500か2000。 火力が高い相方だとなお良い。 3000 自衛力が低いため相性は悪い。 ターンエーやターンX等、ラインの維持が得意な機体だとまだ組みやすいか。 2500 一番無難なコスト帯。自衛力が高い機体とは相性が悪い。 荒らしが得意な機体や火力が高い機体と組み、強引に押し切ってしまうのが望ましい。 Zガンダム Zコンビ。お互い自衛力に乏しいため短期決戦を狙うことになる。 今作ではこちらのコストが上がり先落ちは厳しいためZが落ちるまでは我慢。 百式 アシストの大元とのコンビ。荒らしに長けているため相性良好。 互いに無限BR持ちのため中距離戦も出来なくはないが、弾幕の質に欠けるためジリ貧になりがち。 劣勢になる前に接近戦に持ち込むのが無難だろう。 2000 もう一つの推奨コスト。Zザク先落ちが出来るため事故に強い。 両前衛で戦える機体がベスト。 こちらが無視されやすいので自衛力がない相手は難しい。 ギャン 前線にしぶとく居座り続けられる前衛力の高さが魅力。 疑似タイになりやすいためZザク側が負けてしまわないように注意。 ガンダムサンドロック改 万能性は無くなったが高い格闘性能は健在。 火力も高く、Zザクの欲しい性能を数多く満たしている。 1500 相性が悪い機体は少ないが、単純な性能差で押し切られてしまう事が殆ど。 射撃戦を続けていてもジリ貧になるだけなので、一緒に荒らせる機体だとやりやすいか。 外部リンク したらば掲示板 - ザク頭Zガンダム Part.1
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 500 M 12000 115 160 160 160 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ハンマー 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 6 コア・ファイター 2 G-3ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 ヘビーガンダム 5 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 5 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 4 ピクシー 2 ガンダム6号機(マドロック) 2 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 5 陸戦型ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 2 ガンダム5号機[Bst] 3 アレックス 2 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 2 ガンダム7号機 4 ジーライン・スタンダードアーマー 4 ピクシー(フレッド・リーバー機) 2 ネティクス 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 ジーライン・スタンダードアーマー 4 G-3ガンダム 4 フルアーマーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す HISTORIC MOMENT 激闘は憎しみ深く HISTORIC MOMENT ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』。 宇宙世紀0079年の一年戦争序盤で大敗した地球連邦軍が、ジオン公国軍のザクに対抗するために開発したモビルスーツ。いわゆる初代ガンダムであり、伝説の礎を築き上げることとなった。 過去作ではマグネットコーティング標準装備はG-3ガンダムの特権だったが、本作ではこちらも処理済み。 ただしシナリオモードでは原作再現のため、ソロモンまではマグネットコーティングがついていないので注意。 一年戦争時代のステージならば十分に第一線を張ることが出来る。しかしΖ以降のステージでは無強化で使い続けるのは厳しい。ハイパー・ハンマーの武装効果を活用したい。 本作では撃破された時のコア・ファイターでの脱出機能はオミットされた。 ジムとコア・ファイターからの設計なので、最序盤から生産登録可能な上に開発先が種類豊富。本作の仕様上、開発を進める方が効率的。 陸戦型ガンダムはEXAM系に発展。ただし、こちらはBD2号機・BD3号機で打ち止めである。 G-3ガンダムからはアレックス経由でガンダムMk-V等のインコム機体に発展。最終的にサイコ・ガンダム系に行き着く。 フルアーマーガンダムからは重装フルアーマーガンダム7号機に発展し、最終的にはディープ・ストライカーからΖ計画MSに到達することが可能。
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登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム第08MS小隊 形式番号 HT-01B 主なパイロット クラウレ・ハモンボーン・アブスト他 主な装備 175mm無反動砲1門、33mm3連機関砲1基 【設定】 ジオン公国軍の開発した戦車。 地球連邦軍の61式戦車とは比べ物にならないほどの高性能で、計画当初ではホバー走行をさせるつもりだったらしく、その名残が形式番号のH(ホバー)に残っている。 その代わりなのか、パイロットの搭乗する砲塔(トップ)とキャタピラ(ベース)に分離可能。 マゼラ・トップは脱出機構となるだけでなく、分離後に浮遊しながらの砲撃も可能で、時にはザクIIが携帯して武器として使われることもある。 マゼラ・ベースはザクの上半身を搭載して、ザクタンクなる作業用モビルスーツとして扱われ、連邦軍に接収され9年後のグリプス戦役にて、ジャブロー防衛に駆り出されたりした。 【原作での活躍】 1stではガルマ・ザビ大佐によるホワイトベース襲撃で使われたがあっさり葬られ、ランバ・ラルの追撃で爆散。クラウレ・ハモンがラルの仇討ち合戦で乗り込んだ時はリュウ・ホセイのコア・ファイターと相討ちで終わった。 尤もハモンはマゼラ・トップで(爆弾を満載して特攻を目論むカーゴを抑え込んで動けない状態だったとは言え)アムロ・レイのガンダムの真後ろを取って背負ったシールドを破壊して後1発まで追い詰めており、リュウの特攻により何とか救われている。 そのためガンダムを最も追い詰めた機体の一つと言えるかもしれない。この突撃はガンタンクの特射で再現されている。 08小隊の作中ではボロと言い捨てられながらも、オデッサ敗残兵の撤退の時間稼ぎのためボーン・アブスト、ルネン、バリーの3名が駆る3機がシロー・アマダのガンダムEz8とテリー・サンダースJrの陸戦型ガンダムの前に立ちはだかる。 ジャングルの中の廃墟に、砲塔だけを出すように埋まって身を隠し、周辺に金属片をまいて敵のレーダーを駄目にして、煙幕やら心理戦やらで戦い抜き、一機を犠牲にしながらもサンダース機を行動不能にして3人とも脱出する大健闘を見せた。 ちなみ3人は鉱山基地(アプサラスIIIの開発基地)に無事辿り着いたが、ギニアスの策略で全員爆発に巻き込まれ死亡してしまった。 【パイロット説明】 クラウレ・ハモン CV. 中谷ゆみ(初代)/沢城みゆき(ORIGIN版) ランバ・ラルの内縁の妻。ブロンドの髪と赤いスカーフが特徴的で、正式な軍人ではないがラルの部隊で共に行動していた。非常に有能で他の兵士からも信頼されておりラルの仇討ちの際には指揮をとっている。劇中では砂漠の町でホワイトベースを脱走したアムロと偶然出会い、食事を奢ろうとしている(最終的にはここでの接触がラルの死を呼び、上記の仇討ちに繋がるのだが)。初代VSシリーズの「連邦VSジオン」ではブリーフィング時のナビで登場している。 ORIGIN版では過去編にも登場しており、かつてはクラブの歌手でラルと共にシャアとセイラを地球に逃がす手助けをしている。若い頃の行動的で魅力的な姿が描かれておりORIGIN版で株を上げたキャラの一人だろう。 余談だが古い資料やクレジットでは「ハモン・ラル」と表記されている事がある。これは完全な間違いで設定ではあくまで内縁の関係であり、またガンダムの世界の法則で考えるならハモンもラルも苗字になるので仮に正式な夫婦だとしても「クラウレ・ラル」になるはずである。 【原作名台詞】 「ホント…好きだったよ、坊や」ガンダムの背中を取った時のセリフ。リュウさんが居なかったら間違いなくホワイトベース隊はここで終わっていた。 【ゲームでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム グフ・カスタムのアシストとして出演。 無印では3回砲撃してくれるため引っ掛けやすさ、うっとうしさは優秀なものの、発生が遅く、やや使いづらいアシストだった。 NEXTでは発生がとても早くなり、銃口補正も良好、3体同時に出るので破壊もされにくい…と非常に高性能になった。 更に2回目の砲撃にもきっちりと銃口補正がかかり、油断している相手に引っかけやすい。 また、4回も使えるなど回数も優秀…とほぼ文句のつけようがないアシスト。 唯一の弱点は戦車の砲塔の関係上、下方向への射角が悪いため、近距離で自機より下の敵機を狙っても当たりにくいこと。 ちなみに、本来ならば劇中グフの出ている時点で、パイロット三名は帰らぬ人なのだが他にアシストたりうる機体がいないのでしょうがないか。 GVS. ストライカーとして登場するほか、敵専用機としても登場。 耐久値が低く、BR一発で蒸発する事も。なお、マゼラアタックへの分離機構はオミットされている。 ガンタンクやヒルドルブと異なり、他のMSでない車両系と同様に掴みが効かないMA系となっている。
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リゼルReZEL 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RGZ-95 全高 20.5m 重量 25.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ランチャーシールド 搭乗者 リディ・マーセナス リゼル(隊長機)ReZEL COMMANDER TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RGZ-95C 全高 20.5m 重量 27.0t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ランチャーシールド 搭乗者 ノーム・バシリコック 【設定】 地球連邦軍初の可変量産型モビルスーツ。 リ・ガズィに代表されるRGZシリーズ、所謂Zガンダム系列機ながらジム ジェガン系でもある機体であり、名称は「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー(Refine Zeta-Gundam Escort Lerader)」の頭文字の略称に由来する。 グリプス戦役時にエゥーゴで開発されたMSZ-008 ZII(ゼッツー)の設計をリファインしており、上半身の変形機構はZガンダムを踏襲しているが、脚部とバックパックの変形や変形後のシルエットはΖIIと同様にメタスの方式を取り入れて生産性と操縦性を向上させている。 元来可変機は構造の複雑さとコストの増加、Z系列機は更にピーキーな操作感によって量産化が困難であったが、上記の工夫に加えてジェガンと共通の部品を一部採用して更なるコストダウンを実現し、推力リミッターの設定と新型OSによるコントロールサポートによって操作性も幾分緩和させた事で新兵でも難なく扱える機体となり、ジム ジェガン系としても初の可変MSとなっている。 ただ、性能を発揮するにはMA・MS両方の使い分けをしないといけないため、非可変型のような単純さ(使い勝手の良さ)は持っていない。 ウェイブライダー形態時にはスラスター推力に余裕ができるため、他のZ系列機と同じく味方機を機体上部に乗せることでサブフライトシステムとしても運用が可能で、宇宙でMSを牽引するためのグリップも備わっている。 指揮官機及びエースパイロット向けにC型(コマンダータイプ)が存在しており、こちらは通常機に存在するリミッターを解除し、パーツの高品質化と主翼の追加により高い性能を発揮する他、センサーの色も赤から緑に変更されている。 ドゴス・ギア級宇宙戦艦ゼネラル・レビルに配備された機体は機体色がオレンジと茶色がかったグレーに、センサーが黄色となり、C型に相当する仕様となっている。 また漫画版のバンデシネでは専用の追加装備が登場しており、ミサイルを多数追加し、ハイパー・ビーム・サーベルを追加した「ディフェンサーユニットa装備」や、メガ・ビーム・ランチャーを二門搭載可能にしている「ディフェンサーユニットb装備」が登場している。うちディフェンサーユニットb装備はゼネラル・レビル配備機としてアニメにも登場した。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門を内蔵しており、主に牽制に用いられる。 グレネード・ランチャー 前腕部に2発ずつ装備される実弾兵器。 ビーム・サーベルとの選択式となっている。 ビーム・ライフル 携行式のビーム砲。 Zガンダムの物をベースとしており、銃口からビーム・サーベルを発振させることで「ロング・ビーム・サーベル」としての使用も可能。 ジェガンのものを装備していた機体もいた。 ビーム・サーベル 前腕部に装備される近接戦闘用ビーム兵器。 グレネード・ランチャーとの選択式となっている。 メガ・ビーム・ランチャー 機体の全長を上回る長距離射撃用高出力ビーム兵器。 オプション装備となっており、装備の際には背面ユニットに接続される。 シールド 本機専用の防御用装備。 先端にビーム・キャノンを内蔵している他、ブレードで打突も行える。 ビーム・キャノン シールドの先端に内蔵されているビーム兵器。 ウェイブ・ライダー形態時にはメインウェポンとして機能する。 【原作の活躍】 物語冒頭でロンド・ベル所属機がガランシェール隊のギラ・ズールと戦闘、数の有利とパイロットの技術差もあり撃墜。 続くインダストリアル7内での戦闘でクシャトリヤが相手だったためリディ機を残して壊滅してしまい、挙句撃破された際に大爆発を起こしてインダストリアル7に大穴を空けてしまったり流れ弾でバナージ・リンクスの友人達を殺害してしまったりと(パイロットに非は無いが)散々な結果となった。 唯一リディ機はMSの撃破に巻き込まれかけたオードリー達を救い、ネェル・アーガマまで護衛して無傷で帰還した。 続く暗礁宙域での戦闘では3機のリゼルとスタークジェガン1機の1個小隊が出撃。今度の相手はシナンジュであり、1機は射出中にビームの直撃を受けカタパルトを巻き込んで爆散。 隊長機は被弾したリディから注意をそらすためロングビームサーベルで突撃したが、根元を受け止められてしまいそのままサーベルを破損させられて機体を両断、コックピットを串刺しにされて撃破。 リディ機も脚部に被弾したがユニコーンガンダムの介入もあり、無事に生き残り帰還した。 しかしユニコーンは鹵獲、リディ機以外は撃墜、残ったリディ機も脚部破損とやはり散々な結果となってしまった。 EP3ではラプラス残骸付近でロトを牽引したが、それが原因で襲撃への対応が遅れている。 EP5最終盤、そしてEP6序盤ではゼネラル・レビル配備機がジェガンと共にネェル・アーガマとガランシェールに大部隊で襲い掛かるが、先鋒隊はローゼン・ズールによって瞬殺(全機中破)させられ、母艦の護衛部隊もシナンジュによってジェガンが1機喪失し残りの機体も半数は損傷を負っている。しかし、手加減されていたのでパイロットに死者は一人も出ていない。 【搭乗者】 リディ・マーセナス CV:浪川 大輔 地球連邦軍ロンド・ベル隊のMSパイロット。 階級は少尉で、ネェル・アーガマに配属。 名門政治家一族の長男でありながら、その出自を嫌ってパイロットの道を志す。 何かとお坊ちゃん扱いされがちだが、MSの操縦センスにかけては確かな物を備えている。 OVAEp1では撃墜されて倒れるMSに巻き込まれかけたタクヤ・イレイ、ミコット・バーチ、オードリー・バーン、ハロをギリギリのところで救出し、ネェル・アーガマに運んだが台詞は無かった。 Ep2では、序盤オードリー達をユニコーンのコックピットへのアンロックに誘ったりした。 暗礁宙域での戦闘ではネェル・アーガマ最後の戦力として1個小隊で出撃、しかしたった1人を相手に技量・性能のすべてで圧倒されてしまい部隊は壊滅、ユニコーンの介入が無ければ彼も撃墜されていたという状況であった。 その戦闘後にはオードリーに対して半ば八つ当たりのようなことを言ったが、そのやりとりの中で彼女が袖付きとは別に一人で行動を起こした理由を聞き、一人の連邦軍パイロットではなく「リディ・マーセナス」ができることを考えるようになる。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ユニコーンガンダムのモビルアシストとして参戦。 アーケード版のジェスタから同性能のまま変更された。 EXVS.シリーズ デルタプラスの武装アシストとして登場。 2機出現し、同時にBRを3発撃つ。 ジェガンD型と似ている攻撃だが、こちらの方が発生が早く、誘導も優れている。 (最近は専売特許ではなくなっているが)デルタプラスの最大の長所、アメキャンの要。 また、隊長機ともどもCPU専用機としても登場。 GVS. 一般機がプレイアブル機体として参戦。 パイロットはリディだが、劇中では搭乗していないトライスターの面々も乗せ替え可能。 射撃兵装が充実しており、設定上使える武装はバンシィ・ノルンに対して使用したジェガンのビーム・ライフルも含めて全て使える。 EXVSシリーズのフルアーマー・ユニコーンガンダムとほぼ同じ性能のメガ・ビーム・ランチャーも使えるが何故かビームの色が赤からピンクになっていたり、Zや百式と同系かつデルタプラスと同型のビーム・ライフルなのに常時リロードだったりしている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ローリングしながらビーム・ライフルを構える 格闘時 ビーム・ライフルをロング・ビーム・サーベルモードにして構える 敗北ポーズ 両腕を失った状態で漂っている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でセンサー類の色が緑の一般機が登場。 デナン・ゾン、デスアーミー、ジェスタ、マグアナック、ユニオンフラッグ、ハイザック、リ・ガズィ・カスタム、バーザム、ビルゴ、リグ・シャッコー、ムラサメ、バリエント、ゾロアットと共にアクシズ内でザクIIIとホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを迎撃した。 スーパーロボット大戦 初登場の『第3次Z時獄篇』ではリディの他にカミーユの初期機体としても登場。 ゼネラル・レビル仕様機は敵として登場し、WR形態がデフォルトとなっている。
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ZZガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 104 MSZ-010 図鑑:ZZガンダム生産:ZZガンダム兵器:ZZガンダム ZZガンダムの開発 8000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 19.86m Weight 69.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 25 25 25 - コアファイター(ZZ) ZZガンダム開発計画 Z計画によって得られた開発資産を元に、究極のMSを開発する。 火力、装甲、機動性の全てを追及した高性能機の完成を目指す。 開発期間 6 生産期間 3 資金 11000 資源 17000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 195 割引 耐久 650 運動 48 物資 350 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 装甲強化(フルアーマーZZガンダム)9600/17600 特殊能力: 変形可能(Gフォートレス) 砲撃可能 脱出機構装備(コアファイター(ZZ)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 462 60 1-1 ミサイルポッド 150 60 1-1 ハイメガキャノン 600 80 1-5 ハイパービームサーベル 315 90 0-0 Hバルカン 80 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - △ ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: 武器や特殊能力の多さにさすがZZガンダムと言わざるを得ない。 スタック可能な機体としては有数のパワーを持っており、装甲も戦艦並に高い。おまけに直線型の砲撃も可能で、殲滅力と利便性には目を見張るものがある。ただ、このコスト帯の機体としては運動性や限界が抑え目なため、それらが格上のユニットを相手にすると逆に致命傷を受ける危険がある。また、地形適性については問題ないものの、移動力自体は7(3マス移動)と平凡な数値。とはいえ、この点は変形で補うことが可能であるし、運用次第で硬直した戦況を打開できる超高性能機であることに変わりはない。
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 100 22 22 21 6 B - B - B ※専用機(劉備ガンダム)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーバズーカ 2600×2 24 0 3~5 射撃 60 5 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作1号機 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 2 460 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 600 ∀ガンダム 2 605 パーフェクト・ガンダム 3 710 RX-81スタンダードアーマー 2 800 ガンダム試作3号機 3 860 ガンダム6号機 3 870 フルアーマーガンダム 3 870 G-3ガンダム 3 870 ガンダム4号機 3 870 ガンダム5号機 3 900 ガンダム4号機(Bst) 3 900 ガンダム5号機(Bst) 3 910 ガンダム7号機 3 910 アレックス 6 1175 コア・ファイター 4 1350 ガンダム(ベーシック) 5 1480 ガンキャノン 5 1560 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 Lv EXP 機体 2 430 陸戦型ガンダム 3 860 G-3ガンダム 4 1290 ガンダム試作1号機 4 1290 フルアーマーガンダム 備考 ファーストガンダム。初代ガンダムの威厳を見せつけるような豊富な武装が特徴。 使いやすい武装が豊富に揃っていてバランスがいいので、基礎性能さえ補えば後の年代、別世界のガンダムと比べても見劣りしない。 0ガンダムの設計材料でもあるため、00系のガンダムの開発にも役立つ。
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63 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 39 39.65 ID ??? カミーユ「さいたまーさいたまー」 ファ「カミーユ、さいたま病にかかって…」 64 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 45 53.49 ID ??? シャア「埼玉といえば浦和レッズ。カミーユ、やはり赤に魂を引かれた男……」ペタペタ ラル「キャスバル様、埼玉といえば西武ライオンズ。彼は青の魂を受け継ぐ男ですぞ」ヌリヌリ ハイネ「いやいや、初代グフ乗りだからってそれはないっしょ。埼玉といえば大宮アルディージャ、つまりオレンジだっての!」プシュー カミーユ「人のガンダムの色を勝手に塗り替えて、それが大人のやることですか!!」 69 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 27 39.59 ID ??? クルーゼ「君にはあるのだよ。さいたまガンダム……プロヴィデンスを使う権利が!私と同じ様に!」 カミーユ「パンツ姿で迫ってこないで下さい!汚いし、見てる方が寒いんだよ!」 クルーゼ「私も寒いさ!だが慣れた。さあ、君もこれを纏いたまえ!!」 70 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 29 58.44 ID ??? 47都道府県ガンダムの入場です!! 72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 52 23.12 ID ??? ガンダムイーグル(ス)…ガンイーグル? オリックスガンダム… ロッテガンダム…略してロッテガム ガンダムホーク(ス)…武装がヒートホークなのかルナマリア専用なのか ガンダムファイターズ…そのまんま 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 13 19.60 ID ??? 70 ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) ガンダムコンサドーレ(西暦、SPR) ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ガンダムグルージャ(西暦、盛岡革命連合) ガンダムゼルビア(西暦、ソレスタルマチダーイング) ガンヴェルディ(U.C.リガトウキョウ) ガンダムアルビレックス(U.C.ニイガタコロニー) ガンダムサウルコス(A.G.宇宙海賊フクイアン) ガンダムエスパルス(A.W.新清水連邦) サンガンダム(京都財閥) ガンダムディアブロッサ(U.C.タカダイム) ヴォラドールガンダム(未来世紀、ネオマツエ) ヴォルティスガンダム(A.C.サンクトクシダム) ガンダムブルノス(A.G.ミヤザキーン) ガンダムロアッソ(U.C.カゴシマ公国) ガンダムV・ファーレン(U.C.ナガサキィ) サガンダム(西暦、イングサガッサ) ガンダムギラヴァンツ(C.E.北九州連合) ガンダム発症の地である中部がほぼ空白状態。 あれか、やはり中日ドラゴンガンダムが強すぎるのかw 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 22 38.78 ID ??? >ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) >ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ブリッツガンダム後継機開発されすぎだろw ニコル「母さん…僕のきりたんぽ……」 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 28 18.32 ID ??? 82 なに気にすることはない つ ネロブリッツガンダム つ ネブラブリッツガンダム ※共に公式 87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 04 26 19.29 ID ??? ┌──────────────────┐ | またブリッツが輪切りにされたようだな… │ ┌───└───────────v──────┬┘ |フフフ…やつはブリッツガンダムの中でも最弱… │ ┌──└────────v──┬──────────┘ |我らが後継機の面汚しよ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' ` ネブラブリッツ ネロブリッツ ブラウブリッツ ノルブリッツ
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エアリーズARIES 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OS-07AMS 全高 16.9m 重量 8.0t 所属 地球圏統一連合軍OZ 武装 チェーンライフルミサイルポッド 搭乗者 ルクレツィア・ノインオズワルド・ワーカーミュラーアハトカトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 セイス・クラーク技師が開発した地球圏統一連合軍の主力空戦用MS。 機体名はおひつじ座(アリエス、Aries)に由来する。 カラーリングは所属する軍によって異なり、OZ一般機が黒、OZ指揮官機(ノイン機)はモスグリーン、統一連合軍が灰青色。 OZ内紛後はデルマイユ派が黒、トレーズ派はルクセンブルク基地の機体は同じく黒で、サンクキングダムの部隊は連合軍と同じ灰青色である。 背部に大型のフライトユニットを装備し、飛行時は両脚を収納する簡易変形機構を備える。 航空力学的に適した機体形状ではないため、熱核ジェット/ロケットエンジンの大推力によって飛翔している。 機動性に目を見張るものがある反面、火力、装甲強度はリーオーにやや劣る。 劇中では増槽を破棄し戦域を全速で離脱するジェット戦闘機を遥か後方から軽々と追いつくほどの機動性を持つ。 当初はオプション装備無しで飛行出来る機体は他に無く、装備重量の関係上搭載火力に難はあったものの、他の陸戦MSを上回る展開力と3次元機動可能な点は十分に存在意義を示す特色だった。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル100 ウエポンズアビリティ レベル110 スピードアビリティ レベル110 パワーアビリティ レベル90 アーマードアビリティ レベル90 【武装】 チェーンライフル 実弾式の携行火器。 手持ち、もしくは両翼のパイロンに懸架して使用する。 連射性能に優れており、翼部に懸架する際にはセンサーとグリップを折り畳む。 ミサイルポッド 4連装式の実弾兵器。 翼部に懸架も可能。 【原作の活躍】 本編開始時点で既にリーオーとともに大量生産されており、OZの主力MSになりつつあった。 オペレーション・デイブレイク後はOZのMS戦力の一翼として、リーオー主体の旧連合軍を圧倒する。 オペレーション・メテオ後は、トーラスおよびMDの誕生と共に主力の座から徐々に姿を消していった。 【搭乗者】 ルクレツィア・ノイン CV 横山 智佐 地球圏統一連合軍特殊部隊スペシャルズ(OZ)士官の女性。 階級は本編開始時点で一級特尉。 本編当初はレイク・ビクトリア基地で新型宇宙用MSトーラスのパイロット候補生の教官を務めていた。 聡明な性格で、深い愛情を寄せる対象のゼクス・マーキスには再会するまでの日数を正確に記憶していたり、養成学校で「首席で卒業できたのは彼女のおかげだ」との趣旨を言わしめた(ノインは次席で卒業している)。 また、早い段階からゼクスの本来の立場や理想を知っており(そのためか、長い付き合いでありながらノインは敬語を用いている)、行動に同調してその意向で彼の妹であるリリーナ・ドーリアン(本名〈あるいは旧名〉リリーナ・ピースクラフト)とも関わっていく。 【原作名台詞】 「ゼクス......一年と二十二日ぶりですね」本編初登場時の第一声。 ノインの自室には盗み撮りと思わしきゼクスの写真が何枚も飾られ、ゼクスと別行動をとる時はその間の日付を正確に数えている。このくらい愛の重い女性でなければゼクスの副官や恋人は務まらないのかもしれない。 「ゼクス・マーキス......いえ、ピースクラフト。さあ、早く私に甘えに来たまえ」ノインは本編開始時点でゼクスの素性と目的を把握していた。 ゼクスが復讐のためにOZに潜り込んでいることを知りつつも、気の休まる暇もないゼクスを支えようとしていることが窺える。 「汚い戦い方をするな!MSを狙わずにパイロットを狙うとは、それでも男か!?」破壊工作によってパイロット訓練生の宿舎が爆破されたことに憤るノイン。 しかし、敵の工作員は年端もいかない少年だったことが分かると動揺し、攻撃を躊躇してしまう。 「革命の気配は己で察しろ!」オペレーション・デイブレイク発令の際の台詞。 「特佐、事はすべてエレガントに運べ......とのことです。エレガントに......レディ」勝利のためにコロニーを人質に取り、ガンダムに降伏を迫ったレディ・アンに対し、トレーズからノイン宛に通信が入る。 ノインはトレーズの言葉を借りて『なりふり構わない人道に外れた行為はOZのやり方ではない』とレディ・アンを窘めるのだった。 「そんなことより、自分のこれからのことを心配しなさい!!」追撃隊阻止のため、ヘビーアームズで敵を一機残らず撃破したトロワだが、操縦桿が指から離れないほど動揺していた。 そんなトロワが「ヒイロが使う時の弾薬の補充を頼めるか?」と申し訳なさそうに頼んできた際の返答。 合流しているとはいえ、元々は敵の立場だったトロワを本気で心配する彼女の懐の深さが垣間見える。 オズワルド・ワーカー CV:中村 大樹 コルシカ基地所属OZ士官。階級は特士。 コルシカ生まれで工廠あがりの男。 ゼクス・マーキスの元部下でもあり、ゼクスに教わった「後の兵士のために戦え」に従って軍務に励んでいる。 ガンダムに対抗できるMSを探していたゼクスに、基地に保管されていたトールギスを紹介した。 その後、ガンダムヘビーアームズの襲撃の際に自ら殿を志願、エアリーズで奮戦するも、続いて現れたガンダムサンドロック率いるマグアナック隊との戦いで力尽き戦死した。 なお、後にトレーズ・クシュリナーダによって戦いによって犠牲になった者達の一人としてワーカーの名が挙げられる。 また、『Endless_Walts 敗者達の栄光』ではトレーズがガンダムエピオンの製造技師候補としてリストアップしていたことが明かされた。 フルネームは『敗栄』から設定された。 【原作名台詞】 「敵は来る」「敵など来ん」と慢心しているコルシカ基地司令ボナーパを制するが、ボナーパはなおも「この警備で攻める馬鹿はおらん!」と聞く耳を持たなかった。このやり取りの後ゼクスの「馬鹿は来る!」に繋がり、本当に敵…ガンダムヘビーアームズが現れる。 「我々もあの戦力の前には叩き潰されるでしょう。工場のデータ班に記録の指示、お願いします。後の兵士達のために…」死を覚悟してボナーパ達の殿を志願する。最後までゼクスの教えに従っていた。堅物だったボナーパも「すまん」と頭を下げた。 「この武器の力も、見ておきたかった…」次に現れたガンダムサンドロックに敗れ、戦死する。なお、ワーカーの死因となったサンドロックのクロスクラッシャーはここでしか使われていない。 ミュラー CV:草尾 毅 OZの二級特尉でルクレツィア・ノインの教え子の一人。 同じくノインの教え子であるアレックスと組んでいる。 ノインの事は教官として尊敬し教えに従っている一方、アレックス共々思想は歪んでおり、冷酷非情な振る舞いが目立つなどで増長してしまっている。 また、ノインと親しい仲だったゼクス・マーキスには嫉妬心を抱いていたらしく、元から快く思っていなかった様子。 「粛清」と称して降伏している連合兵士を虐殺する暴挙に及ぶも、それをゼクスが見逃すはずもなく、ゼクスをも殺そうとしたが敵わずあっさり返り討ちに遭う。 残ったアレックスも「アンタはカッコ良すぎるんだよォォォ!!」の捨て台詞と共に乗機キャンサーを撃墜され、逆に自分達が「粛清」される結末を迎えた。 なお、ゼクスは彼らの技術は評価した上で「この時代が狂わせたのか?」と少しばかり思う所があった様だが「ノインの教え子にしては頭の出来が悪すぎる」、「コイツらに力を持つ資格などない」と辛辣な評価を下し、ノインにも部下を通して「技術しか教えることのできなかったそのミスを反省しろ」と非難していた。 【原作名台詞】 「惨めな過去の遺物どもめ! 新たな時代の洗礼を受けろ!!」降伏する旧地球圏統一連合兵達をMSで虐殺する一幕。「虐殺だ!」と非難する基地司令官をも意に介さず吹き飛ばした。 後のシリーズでも同様の虐殺シーンがあり、あちらは味方にも嫌悪感を抱かれている。 「レイクビクトリア…懐かしいぜ。ノイン教官は元気かな?」ある意味この二人の唯一の良心が見える場面。 「フフフ…見せてもらおう、ライトニングカウントのお手並みとやらを」ゼクスをモガディジオ要塞の決戦兵器ノベンタ砲の囮にする際に、不敵な笑みを浮かべながら。どこかで聞いた様な台詞である。 アレックス「コイツらは時代の流れに逆らった愚か者なのだ。よって我々がよどみを正す。そう、これは粛清なのだ」ミュラー「ヒャハハハハ! 粛清粛清ッ!!」モガディジオ要塞に籠城する連合残党にゼクスは降伏勧告を行い、連合兵達はしたがうものの、二人はそれも無視し無差別攻撃を行う。当然ゼクスも制止するが、上記の詭弁で返した。ミュラーの叫びはもはや人殺しを楽しむ狂人そのものである。常軌を逸した二人の行動にとうとうゼクスも堪忍袋の緒が切れた。 アハト CV:島香 裕 ゼクスの行動に不審を抱いたロームフェラ財団が派遣した調査官。 ノイン達を南極まで追い、そこで発見したトロワのヘビーアームズと交戦。 最期はその存在を財団に明かすが、トロワには「ガンダムを見た者を決して生かして帰すわけにはいかない」と言われ、ヘビーアームズのアーミーナイフで斬り刻まれて戦死した。 名前の由来はドイツ語の「8(acht)」。 【原作名台詞】 「ガンダムは…...!ガンダムは……!ガンダムはここにいるぞおおおっ!!」アーミーナイフで斬り刻まれる際の断末魔。 這いずりながら逃げようとするエアリーズの動きが妙に人間臭い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT トールギスのモビルアシストとして登場。 カラーリングとゼクスの台詞からノインが乗っている様子。 ミサイルを撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS NEXT PLUSモードの一部でCPU専用機としても登場。 EXVS.2 XB OZ一般機がCPU機として登場。 CPU機の宿命か変形しない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでOZ仕様機が登場。 空中戦で青いM1アストレイシュライクをチェーンライフルで撃墜したが、直後に軽装のガンダムデュナメスにGNスナイパーライフルで狙撃されて撃墜されてしまった。
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マヒローMAHIROO 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 G838 全高 16.0m 重量 7.0t 所属 ギンガナム艦隊 武装 小型ハンドガン左腕半固定式カッタートロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲 搭乗者 スエッソン・ステロキャンサー・カフカ 【設定】 ギンガナム艦隊所属の汎用量産型モビルスーツ。 人工筋繊維による駆動システムを持ち、本来はパイロットの筋電信号を捉えて動きを直接トレースする「モビル・トレース・システム」が搭載されていたとされる。 機動性に優れ、陸戦よりも空中戦を得意とする。スエッソン・ステロの指揮の下、編隊を組んで行動している。 【武装】 小型ハンドガン 徹甲弾を高速で射出するハンドガン。 左腕半固定式カッター 両前腕部に装備されているカッター。 トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲 右肩に固定装備されているシールドに内蔵されているビーム砲。 【原作の活躍】 ミスルトゥに逃げ込んだディアナを追い詰めるため、ギンガナムが尖兵として送り込んだ。 シッキネンの駆る機体をキャンサー・カフカが奪取し、ディアナ脱出の際にロランらと共闘するシーンもある。 ミリシャと何度も戦ったが、ゴールドスモーのハリー・オードに何度も撃破されている。 地球降下後は本来の性能を発揮して空から各都市を襲撃し、壊滅させた。 ディアナ・カウンターも飛行可能な戦力が限られていたため、大気圏内を自由に飛び回るマヒローには手を焼いていた。 【搭乗者】 スエッソン・ステロ CV:ウガンダ・トラ / 石川 ひろあき(代役) マヒロー隊指揮官。 かなりの肥満体で地球重力下ではまともな生活が出来ないほど。 趣味は部下いびりで、配下の者達からの評判はよろしくない。 パイロットとしての能力はそれなりにあるが、何故かフォーメーション展開を初めとしたマニュアル通りの戦闘に拘り、そのせいか咄嗟の判断力には乏しい。 ターンXと∀ガンダム(搭乗者はジョゼフ)の対決に割り込んで援護しようとするが、邪魔されたと激昂した上司のギンガナムによって撃墜されている。 【原作名台詞】 「親衛隊なら女王の尻を追いかけてるだけにしろ!」「尻を尻と言うて何が悪い!」ハリーとの戦いの中で吐いた大暴言…でもあるのだが、『付き従う』という意味と『(女性の)ヒップ』が重ねられており何かとややこしい。ハリーは後者の意味で激怒したが、スエッソンは2段目の台詞で更に挑発する。 「これが御大将のやる事かぁぁっ!?」ギンガナムに粛清された際の最期の台詞。援護のつもりで介入したが不憫な末路を辿る事になった。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT ターンXのアシストとして登場。4機で1小隊の編制で一斉射撃を行う。 EXVS.シリーズ CPU機として登場。一部ステージではスエッソンの声もある。 原作設定通り、空中での機動力は高めで、一部の機体だと中々捕まえられない。 EXVS2.XB 2021/9/02のアップデートにてターンXのアシストとして追加…されたのだが。 スエッソンがターンタイプ同士の戦いに割り込んだ再現で、ターンXの遠隔攻撃で粛清されて大爆発を起こすというまさかの役回り。 「これが御大将のやる事かーッ!!」 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 3話のジオンバーでの常連客とレイジのバトルで登場。 レイジがレンタルしたボールに行間カットで殴り飛ばされて敗北した。 レイジの挑発によってザクI、ゲルググキャノン、シャイターン、バウと組んでの5対1のバトルでは、多勢に無勢で左アームを斬り飛ばして追い詰めたが、乱入したウイングガンダムフェニーチェのビームでシャイターンとザクIとの3枚抜きで撃墜された。 GUNDAM EVOLUTION 2022年9月に配信されたガンダムのオールスターFPS、ガンエボで数々のモビルスーツを抑えてまさかの参戦。 ガンエボは参戦のチョイスが色々と渋かったり謎だったりするのだが、流石に公式で一度もプラモ化した事の無い機体はコイツだけである。 【余談】 機体名の由来はアニメーターの前田真宏氏。 前田氏が当機のデザインを担当しており、富野総監督に名付けられた。 オリジナルキャストのウガンダ・トラ氏は「カレーライスは飲み物」の名言で有名なタレント。 氏の死後はGジェネレーションシリーズでは石川ひろあき氏が後任を務めているが、『スーパーロボット大戦Z』では『α外伝』で収録した音声を流用したライブラリ出演となっている。